Cmajor 5 positions scale のトレーニングフレーズを紹介!その2


Editor : Taiyo Hatta (paranoa)

Cmajor 5 positions scale 4つめのインポジションを紹介します。
僕はこのCmajor 5 positions scaleのトレーニングフレーズをまだギターが弾き慣れない頃、3ヶ月間ほどずっと練習していた事があります!このトレーニングフレーズが基礎になり色々な事を応用して覚えていく事ができました。
そのまま練習すると、とても地味でつまらない練習なんですがテンポを5ずつあげてどこまでどのテンポまで正確に弾く事ができるか。〜のテンポでどれくらい弾けるようになったか等、ゲーム感覚で練習していたため楽しんでできたんだと思います。
つまらない練習でも楽しんで練習するための工夫というのは必要ですよね。
今思えば当時の方が全然まともに弾けてましたね汗
今はそういった事ではなくこういった練習経験を軸に違った勉強が必要、する必要があるという事なんだと思います。



Cmajor 5 positions scale のトレーニングフレーズを紹介!その1

Editor : Taiyo Hatta (paranoa)

今回はCメジャースケール(Major Scale)の5つのインポジション(Inposition)を紹介していきます。

Cメジャースケールとはいわゆるドレミファソラシドの音階の事です。
ギター指盤上にC=ドの音から始まる5つのポジションを紹介していきます。
これが見えるようになるとトランスコード、チャーチモード、インバージョンやテンションコードなど、連動して見えるようになってきます!指盤上を支配する為にこの基本的なメジャースケールの形を是非覚えてください!




マイナーペンタニックスケールポジションからのネタフレーズを紹介します!

Editor : Taiyo Hatta (paranoa)

マイナーペンタトニックスケールはブルース、ロック、ポップス等かなり広いジャンルで使用されています。

数あるスケールの中でももっともシンプルで基本のスケールと言えるでしょう。
マイナーペンタトニックスケールは5つのポジションがあります。
その中でももっとも使用する6弦Rootのポジションです。
他のスケールよりも視覚的にも分かりやすい形をしていますよね。
そしてペンタトニックを使用したブルースフレーズにはセオリーやお決まりのフレージングがあったりします。まずはこの6弦Rootの形を覚えてしまいましょう!



paranoaマキシングル曲「永遠に2011」PVレビュー!

Editor : Taiyo Hatta (paranoa)

今回はparanoaのyoutubeチャンネルにアップされたPV、paranoaマキシングル「永遠に」の2011バージョンのレビューです!
僕らの代表曲でもある楽曲「永遠に」ですが、ライブでもparanoaの世界観を表す楽曲として今でも演奏されています。
また、初期の頃に作られた楽曲の為、現在のスキル、新しいアレンジのアイデア等を非常に反映させやすく、paranoaの成長とともに歩んでくれる僕らにとっても大事な楽曲なんです。






Doobie BrothersのLong Train Runninメインリフを弾いてみた!

Editor : Taiyo Hatta (paranoa)


今回はギターカッティングのリフを紹介します!
カッティングのリフでパッと思いつくのが誰もが耳にした事があるであろう名曲、
Doobie Brothersの「Long Train Runnin」。
現在でも活動を続け数多くのヒット曲を生み出したロックバンドです。
Doobie Brothersがヒットしはじめた1970年代初期にヒットしたこの楽曲。
二人のドラマーに黒人のベーシストを加えた、力強いファンキーなリズムセクションが評判を生み、アメリカン・ロックを代表する人気バンドとなった時代のヒット曲です。
今回はLong Train Runninからメインリフとして弾かれているあのメインリフを弾いてみました!



U2の「Where The Streets Have No Name」リフ動画をiPhoneアプリ「iMovie」で編集してみた!

Editor : Taiyo Hatta (paranoa)

iPhoneアプリiMovie。
iPadのアプリでもありますが今回はiPhoneで映像編集してみました!
とにかく簡単!
Final Cut以上に簡易性に優れていて誰でも簡単に映像編集し、youtubeなどに上げる事が可能となっています。
感覚的な操作でいとも簡単に映像編集ができるんですよね!

















Lenny Kravitz「Rock & Roll is Dead」メインリフを弾いてみた!

Editor : Taiyo Hatta (paranoa)

今回は僕の大好きなミュージシャン、レニークラヴィッツの「Rock and Roll is Dead」のメインリフを紹介したいと思います!レニークラヴィッツはレコーディングの際すべての楽器を自ら演奏する事のできるマルチプレイヤー。
なによりカッコいいのは骨太なロックを都会的に聴かせてくれるスタイリッシュさにあるんじゃないでしょうか。
そしてギターリフのインパクトも強烈!
ギターリフだけで一曲成立してしまうストレートかつシンプルでセンスのイイ楽曲ばかりです。
今回はレニークラヴィッツの楽曲の中でももっとも大好きな楽曲「Rock and Roll is Dead」のメインリフに挑戦してみたいと思います!
レスポールが欲しくなってしまいますね笑






ピックの持ち方を学ぼう!

今回はピックの持ち方についてです。
ギターでソロをとる、ストロークをする、コードカッティングをする。
何をするにもピックが必要です。

今回は正しいピックの持ち方についてレビューします!