Cmajor 5 positions scale のトレーニングフレーズを紹介!その2
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
Cmajor 5 positions scale 4つめのインポジションを紹介します。
僕はこのCmajor 5 positions scaleのトレーニングフレーズをまだギターが弾き慣れない頃、3ヶ月間ほどずっと練習していた事があります!このトレーニングフレーズが基礎になり色々な事を応用して覚えていく事ができました。
そのまま練習すると、とても地味でつまらない練習なんですがテンポを5ずつあげてどこまでどのテンポまで正確に弾く事ができるか。〜のテンポでどれくらい弾けるようになったか等、ゲーム感覚で練習していたため楽しんでできたんだと思います。
つまらない練習でも楽しんで練習するための工夫というのは必要ですよね。
今思えば当時の方が全然まともに弾けてましたね汗
今はそういった事ではなくこういった練習経験を軸に違った勉強が必要、する必要があるという事なんだと思います。
Cmajor 5 positions scale のトレーニングフレーズを紹介!その1
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回はCメジャースケール(Major Scale)の5つのインポジション(Inposition)を紹介していきます。
Cメジャースケールとはいわゆるドレミファソラシドの音階の事です。
ギター指盤上にC=ドの音から始まる5つのポジションを紹介していきます。
これが見えるようになるとトランスコード、チャーチモード、インバージョンやテンションコードなど、連動して見えるようになってきます!指盤上を支配する為にこの基本的なメジャースケールの形を是非覚えてください!
今回はCメジャースケール(Major Scale)の5つのインポジション(Inposition)を紹介していきます。
Cメジャースケールとはいわゆるドレミファソラシドの音階の事です。
ギター指盤上にC=ドの音から始まる5つのポジションを紹介していきます。
これが見えるようになるとトランスコード、チャーチモード、インバージョンやテンションコードなど、連動して見えるようになってきます!指盤上を支配する為にこの基本的なメジャースケールの形を是非覚えてください!
マイナーペンタニックスケールポジションからのネタフレーズを紹介します!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
マイナーペンタトニックスケールはブルース、ロック、ポップス等かなり広いジャンルで使用されています。
数あるスケールの中でももっともシンプルで基本のスケールと言えるでしょう。
マイナーペンタトニックスケールは5つのポジションがあります。
その中でももっとも使用する6弦Rootのポジションです。
他のスケールよりも視覚的にも分かりやすい形をしていますよね。
そしてペンタトニックを使用したブルースフレーズにはセオリーやお決まりのフレージングがあったりします。まずはこの6弦Rootの形を覚えてしまいましょう!
マイナーペンタトニックスケールはブルース、ロック、ポップス等かなり広いジャンルで使用されています。
数あるスケールの中でももっともシンプルで基本のスケールと言えるでしょう。
マイナーペンタトニックスケールは5つのポジションがあります。
その中でももっとも使用する6弦Rootのポジションです。
他のスケールよりも視覚的にも分かりやすい形をしていますよね。
そしてペンタトニックを使用したブルースフレーズにはセオリーやお決まりのフレージングがあったりします。まずはこの6弦Rootの形を覚えてしまいましょう!
paranoaマキシングル曲「永遠に2011」PVレビュー!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回はparanoaのyoutubeチャンネルにアップされたPV、paranoaマキシングル「永遠に」の2011バージョンのレビューです!
僕らの代表曲でもある楽曲「永遠に」ですが、ライブでもparanoaの世界観を表す楽曲として今でも演奏されています。
また、初期の頃に作られた楽曲の為、現在のスキル、新しいアレンジのアイデア等を非常に反映させやすく、paranoaの成長とともに歩んでくれる僕らにとっても大事な楽曲なんです。
今回はparanoaのyoutubeチャンネルにアップされたPV、paranoaマキシングル「永遠に」の2011バージョンのレビューです!
僕らの代表曲でもある楽曲「永遠に」ですが、ライブでもparanoaの世界観を表す楽曲として今でも演奏されています。
また、初期の頃に作られた楽曲の為、現在のスキル、新しいアレンジのアイデア等を非常に反映させやすく、paranoaの成長とともに歩んでくれる僕らにとっても大事な楽曲なんです。
Doobie BrothersのLong Train Runninメインリフを弾いてみた!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回はギターカッティングのリフを紹介します!
カッティングのリフでパッと思いつくのが誰もが耳にした事があるであろう名曲、
Doobie Brothersの「Long Train Runnin」。
現在でも活動を続け数多くのヒット曲を生み出したロックバンドです。
Doobie Brothersがヒットしはじめた1970年代初期にヒットしたこの楽曲。
二人のドラマーに黒人のベーシストを加えた、力強いファンキーなリズムセクションが評判を生み、アメリカン・ロックを代表する人気バンドとなった時代のヒット曲です。
今回はLong Train Runninからメインリフとして弾かれているあのメインリフを弾いてみました!
今回はギターカッティングのリフを紹介します!
カッティングのリフでパッと思いつくのが誰もが耳にした事があるであろう名曲、
Doobie Brothersの「Long Train Runnin」。
現在でも活動を続け数多くのヒット曲を生み出したロックバンドです。
Doobie Brothersがヒットしはじめた1970年代初期にヒットしたこの楽曲。
二人のドラマーに黒人のベーシストを加えた、力強いファンキーなリズムセクションが評判を生み、アメリカン・ロックを代表する人気バンドとなった時代のヒット曲です。
今回はLong Train Runninからメインリフとして弾かれているあのメインリフを弾いてみました!
U2の「Where The Streets Have No Name」リフ動画をiPhoneアプリ「iMovie」で編集してみた!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
iPhoneアプリiMovie。
iPadのアプリでもありますが今回はiPhoneで映像編集してみました!
とにかく簡単!
Final Cut以上に簡易性に優れていて誰でも簡単に映像編集し、youtubeなどに上げる事が可能となっています。
感覚的な操作でいとも簡単に映像編集ができるんですよね!
iPhoneアプリiMovie。
iPadのアプリでもありますが今回はiPhoneで映像編集してみました!
とにかく簡単!
Final Cut以上に簡易性に優れていて誰でも簡単に映像編集し、youtubeなどに上げる事が可能となっています。
感覚的な操作でいとも簡単に映像編集ができるんですよね!
Lenny Kravitz「Rock & Roll is Dead」メインリフを弾いてみた!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回は僕の大好きなミュージシャン、レニークラヴィッツの「Rock and Roll is Dead」のメインリフを紹介したいと思います!レニークラヴィッツはレコーディングの際すべての楽器を自ら演奏する事のできるマルチプレイヤー。
なによりカッコいいのは骨太なロックを都会的に聴かせてくれるスタイリッシュさにあるんじゃないでしょうか。
そしてギターリフのインパクトも強烈!
ギターリフだけで一曲成立してしまうストレートかつシンプルでセンスのイイ楽曲ばかりです。
今回はレニークラヴィッツの楽曲の中でももっとも大好きな楽曲「Rock and Roll is Dead」のメインリフに挑戦してみたいと思います!
レスポールが欲しくなってしまいますね笑
今回は僕の大好きなミュージシャン、レニークラヴィッツの「Rock and Roll is Dead」のメインリフを紹介したいと思います!レニークラヴィッツはレコーディングの際すべての楽器を自ら演奏する事のできるマルチプレイヤー。
なによりカッコいいのは骨太なロックを都会的に聴かせてくれるスタイリッシュさにあるんじゃないでしょうか。
そしてギターリフのインパクトも強烈!
ギターリフだけで一曲成立してしまうストレートかつシンプルでセンスのイイ楽曲ばかりです。
今回はレニークラヴィッツの楽曲の中でももっとも大好きな楽曲「Rock and Roll is Dead」のメインリフに挑戦してみたいと思います!
レスポールが欲しくなってしまいますね笑
paranoaマキシングル「グラデーション」メインリフを紹介!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回は自身のユニットparanoaのマキシシングル曲「グラデーション」のメインリフを紹介します!
師匠であるAcousphere奥沢師匠に伝授いただいた「ワンマンリズムセクション」。
そのアレンジメントからヒントを得て作り込んだリフです。
このリフには3つの楽器、ベース、パーカッション、ギターを同時に演奏しているイメージで作り込みました。
popで印象的なリフになっているので是非チャレンジしてみて下さいね。
今回は自身のユニットparanoaのマキシシングル曲「グラデーション」のメインリフを紹介します!
師匠であるAcousphere奥沢師匠に伝授いただいた「ワンマンリズムセクション」。
そのアレンジメントからヒントを得て作り込んだリフです。
このリフには3つの楽器、ベース、パーカッション、ギターを同時に演奏しているイメージで作り込みました。
popで印象的なリフになっているので是非チャレンジしてみて下さいね。
ギターのスラッピング奏法の練習法を紹介します!
Editor : Shige Okusawa (Acousphere)
エレクトリックベースの演奏法に「チョッパー」という奏法があります。
英語圏では「スラッピング」という言葉で紹介されていますが、弦をつま弾くのではなく、指で叩いて(打弦して)音を出す奏法になります。
とてもパーカッシヴな音色がしてファンキーに聞こえるのですが、ギターでもこのスラッピングを活用することができます。
このテクニックを使えばギターでもベースのようなブーミーな低音が聞こえますし、またメロディを弾いても面白い効果が期待できます。
それでは早速フィンガースラッピングの指使い、テクニックを紹介したいと思います。
エレクトリックベースの演奏法に「チョッパー」という奏法があります。
英語圏では「スラッピング」という言葉で紹介されていますが、弦をつま弾くのではなく、指で叩いて(打弦して)音を出す奏法になります。
とてもパーカッシヴな音色がしてファンキーに聞こえるのですが、ギターでもこのスラッピングを活用することができます。
このテクニックを使えばギターでもベースのようなブーミーな低音が聞こえますし、またメロディを弾いても面白い効果が期待できます。
それでは早速フィンガースラッピングの指使い、テクニックを紹介したいと思います。
Isn't she lovelyを弾こう!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回はStevie WonderのIsn't She Lovelyの伴奏について説明します。
自分の娘が愛おしくて可愛くて、ただただ愛おしい気持ちを歌った愛のある名曲です。
今回はギターディオ形式で伴奏とメロディに分かれて演奏してみました。
Acoustic Sound Organizationの麻生君と演奏。
今回はStevie WonderのIsn't She Lovelyの伴奏について説明します。
自分の娘が愛おしくて可愛くて、ただただ愛おしい気持ちを歌った愛のある名曲です。
今回はギターディオ形式で伴奏とメロディに分かれて演奏してみました。
Acoustic Sound Organizationの麻生君と演奏。
Garagebandでローリング・ストーンズのギターリフを弾いてみる!
Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はGarageband for iPadでThe Rolling Stonesの(I Can't Get No) Satisfactionのギターリフを弾いてみたいと思います!
1965年にリリースされたローリング・ストーンズのヒットナンバー、(I Can't Get No) Satisfaction。そこで使われているリフはBest Guitar RiffのTop10にもたびたび入る単純で力強いギターリフです。iPadのSmart Guitarを使ってどれくらい再現できるか試して見ました。
今回はGarageband for iPadでThe Rolling Stonesの(I Can't Get No) Satisfactionのギターリフを弾いてみたいと思います!
1965年にリリースされたローリング・ストーンズのヒットナンバー、(I Can't Get No) Satisfaction。そこで使われているリフはBest Guitar RiffのTop10にもたびたび入る単純で力強いギターリフです。iPadのSmart Guitarを使ってどれくらい再現できるか試して見ました。
Mondo Grosso - Life-メインリフ紹介!〜フィンガーピッキング〜
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回はMondo Grossoの 「Life」という楽曲のメインリフとして弾かれているフィンガーピッキングでのリフを紹介します。
Mondo Grossoはいわゆるアシッドジャズ。
ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ボサノヴァ、R&B等、その音楽性の幅はきわめて広く、対照的にハウスやブレイクビーツ、テクノといったデジタルミュージックと融合したような都会的でセンスの良い楽曲が多いバンド、プロジェクトです。
この楽曲「Life」ではシンガーソングライターのBirdとのコラボレーションなんですね。
ダンサブルでサンバ的ノリが爽快なサウンドです。
今回はMondo Grossoの 「Life」という楽曲のメインリフとして弾かれているフィンガーピッキングでのリフを紹介します。
Mondo Grossoはいわゆるアシッドジャズ。
ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ボサノヴァ、R&B等、その音楽性の幅はきわめて広く、対照的にハウスやブレイクビーツ、テクノといったデジタルミュージックと融合したような都会的でセンスの良い楽曲が多いバンド、プロジェクトです。
この楽曲「Life」ではシンガーソングライターのBirdとのコラボレーションなんですね。
ダンサブルでサンバ的ノリが爽快なサウンドです。
指先でストロークするフィンガー・ストローク・テクニックを解説!
Editor : Shige Okusawa (Acousphere)
ピックを使わないフィンガーピッキングスタイルでの演奏時にもストローク的なサウンドが必要になる事があります。
その場合に役に立つのがフィンガーストロークというテクニックです。
これはその名の通り指を使ってストローク奏法するというもので、指をピックがわりに使って演奏するのが特徴です。
ピックに比べてマイルドな音がしますが、リズミカルな演奏をするにはこれでも十分です。
リズムの具体的なパターンはストローク奏法と同じなので、あとはいかに指を弦に当てるかがポイントになってきます。
ピックを使わないフィンガーピッキングスタイルでの演奏時にもストローク的なサウンドが必要になる事があります。
その場合に役に立つのがフィンガーストロークというテクニックです。
これはその名の通り指を使ってストローク奏法するというもので、指をピックがわりに使って演奏するのが特徴です。
ピックに比べてマイルドな音がしますが、リズミカルな演奏をするにはこれでも十分です。
リズムの具体的なパターンはストローク奏法と同じなので、あとはいかに指を弦に当てるかがポイントになってきます。
どこでも精密チューニングできるおすすめアプリ "Cleartune" !
Acousphere奥沢です!
みなさんはギターのチューニングをするときはどうしてますか?
たぶん一番多いのは楽器屋さんで購入したクロマティックチューナーなどの機械を使ってチューニングをする人だと思います。
もちろんそれが一番正しいピッチでチューニングをする最良の選択です!
プロ、アマを問わず多くのギタリスト、またはその他多くの楽器奏者はみんなチューナーを使っていると思いますが、そうなってくると次に気になるのが「どのマシンが一番精度が高いのか?」ってことですよね。
僕もその辺は気になって、いままでいろんなチューナーを買ってきましたが、最近すごい精度の高いものを発見!
それが何かというとiPhoneの「Cleartune」というアプリです!
意外ですよね〜。
僕も最初は半信半疑で「携帯電話のおまけくらいの機能でしょ〜?」と思っていましたが失礼しました!
これは凄いですよ!
どのへんがすごいのかレポートしたいと思います!
みなさんはギターのチューニングをするときはどうしてますか?
たぶん一番多いのは楽器屋さんで購入したクロマティックチューナーなどの機械を使ってチューニングをする人だと思います。
もちろんそれが一番正しいピッチでチューニングをする最良の選択です!
プロ、アマを問わず多くのギタリスト、またはその他多くの楽器奏者はみんなチューナーを使っていると思いますが、そうなってくると次に気になるのが「どのマシンが一番精度が高いのか?」ってことですよね。
僕もその辺は気になって、いままでいろんなチューナーを買ってきましたが、最近すごい精度の高いものを発見!
それが何かというとiPhoneの「Cleartune」というアプリです!
意外ですよね〜。
僕も最初は半信半疑で「携帯電話のおまけくらいの機能でしょ〜?」と思っていましたが失礼しました!
これは凄いですよ!
どのへんがすごいのかレポートしたいと思います!
ギターの指板を正しく扱う為に必要なコンセプトInpositionを紹介!
Editor : Shige Okusawa (Acousphere)
「ギターを上手に弾くという事はどういうことだろう?」という問いは自分の中にいつもあります。
これはギターを弾く人それぞれが自分の答えをみつけれことができればそれでいいのかもしれませんが、今の僕にとって上手に弾くというのは「ちゃんとコントロールする」ということなのかなと思っています。
さてギターをコントロールするには正しくギターを持つ事がとても大事になってきます。
そんな中やくにたつ基本のテクニックが「Inposition」になります。
その名のとおり、「ポジションの中で演奏をおこなう」という意味で、バークリーのギターラボに入るとまっ先に教えられる基本のテクニックです。
ジャズの演奏家の左手が安定していながらも流麗に動けるのはこのテクニックのおかげです。
しかし現実にはインポジションでは弾けないフレーズも多々ありますので、実際の曲では自由に運指しているのですが、それにしても基本にインポジションの感覚がついているからこそできることなんですね。
以下にインポジションとは何か、そして練習法、運指法について写真と文章で説明していきますので、ぜひとも身につけてギターが身体の一部になるように努力してください。
「ギターを上手に弾くという事はどういうことだろう?」という問いは自分の中にいつもあります。
これはギターを弾く人それぞれが自分の答えをみつけれことができればそれでいいのかもしれませんが、今の僕にとって上手に弾くというのは「ちゃんとコントロールする」ということなのかなと思っています。
さてギターをコントロールするには正しくギターを持つ事がとても大事になってきます。
そんな中やくにたつ基本のテクニックが「Inposition」になります。
その名のとおり、「ポジションの中で演奏をおこなう」という意味で、バークリーのギターラボに入るとまっ先に教えられる基本のテクニックです。
ジャズの演奏家の左手が安定していながらも流麗に動けるのはこのテクニックのおかげです。
しかし現実にはインポジションでは弾けないフレーズも多々ありますので、実際の曲では自由に運指しているのですが、それにしても基本にインポジションの感覚がついているからこそできることなんですね。
以下にインポジションとは何か、そして練習法、運指法について写真と文章で説明していきますので、ぜひとも身につけてギターが身体の一部になるように努力してください。
WHITESNAKE「Is this love」アルペジオリフを弾いてみる!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回はアルペジオを使ったリフの紹介です。
曲はWHITESNAKEのバラード曲「Is this love」。
叙情的で切なく美しいアルペジオのリフです。
この叙情感は僕のボトムになっているかもしれないですね。
WHITESNAKEといえば1980年代のヘヴィメタル、
ハードロックジャンルの代表格のバンドであり元ディープパープルのヴォーカル、
デイヴィッド・カヴァーデイルを中心に活動していたバンドです。
ジョンサイクスやスティーブヴァイといったハイテクギターリストも参加したりとこの時代のハードロックを牽引していたバンドなんじゃないでしょうか?
この時代のミュージシャンはテクニカルな奏法がはやった時代というのもあり、演奏レベル、楽曲レベルが非常に高いです。
僕の青春時代に聴いていた音楽でもあり思い入れのある楽曲です。
今回はアルペジオを使ったリフの紹介です。
曲はWHITESNAKEのバラード曲「Is this love」。
叙情的で切なく美しいアルペジオのリフです。
この叙情感は僕のボトムになっているかもしれないですね。
WHITESNAKEといえば1980年代のヘヴィメタル、
ハードロックジャンルの代表格のバンドであり元ディープパープルのヴォーカル、
デイヴィッド・カヴァーデイルを中心に活動していたバンドです。
ジョンサイクスやスティーブヴァイといったハイテクギターリストも参加したりとこの時代のハードロックを牽引していたバンドなんじゃないでしょうか?
この時代のミュージシャンはテクニカルな奏法がはやった時代というのもあり、演奏レベル、楽曲レベルが非常に高いです。
僕の青春時代に聴いていた音楽でもあり思い入れのある楽曲です。
サウンドインターフェイスRME「Fireface UC」レビュー
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回は僕が所持しているサウンドインターフェイス、RME「Fireface UC」についてレビューしたいと思います。
サウンドインターフェースの性能も音にこだわるうえで重要な要素の一つだと思います。
僕の場合、まずライブで持ち運べるハーフラックサイズかそれより小さいものである事。
レコーディングでも良い音で録音できる事。
持ち運びも念頭に置きつつ音にもこだわる、っという点で一番良いと判断したのが「Fireface UC」です。
ジャズの王道リフを紹介
Editor : Shige Okusawa (Acousphere)
Acousphere奥沢です!
王道のストレート アヘッドなジャズを聞かせてくれる名手ジョン ピザレリ!
お父さんのバッキー ピザレリさんもジャズ ギタリストという生粋のジャズマンであり、珍しい7弦ギターの弾き手でもあります。
そのジョン ピザレリのジャズ演奏ですがとてもジャズらしくてしかも使い勝手の良いフレーズが多いんですよね。
アドリブフレーズとして使えそうなフレーズを抜粋してYouTube動画にしてみましたので参考にしつつ練習してみてほしいと思います!
楽曲はジャズのスタンダード曲の中から「I Got Rhythm」。
いわゆる早いリズム チェンジというコード進行を使った名曲ですよ!
Acousphere奥沢です!
王道のストレート アヘッドなジャズを聞かせてくれる名手ジョン ピザレリ!
お父さんのバッキー ピザレリさんもジャズ ギタリストという生粋のジャズマンであり、珍しい7弦ギターの弾き手でもあります。
そのジョン ピザレリのジャズ演奏ですがとてもジャズらしくてしかも使い勝手の良いフレーズが多いんですよね。
アドリブフレーズとして使えそうなフレーズを抜粋してYouTube動画にしてみましたので参考にしつつ練習してみてほしいと思います!
楽曲はジャズのスタンダード曲の中から「I Got Rhythm」。
いわゆる早いリズム チェンジというコード進行を使った名曲ですよ!
ロカビリーフレーズを弾いてみよう!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
例えば楽器屋に試奏しに行った際、リハの時の指ならしがしたい時、気軽に弾けるフレーズのネタがあったら。。
っと思った事はありませんか?
実際に僕は試奏しに行くと必ず弾くフレーズネタがあります。
今回はそのフレーズネタの一つを紹介します。
ロカビリー調のギターフレーズです!
例えば楽器屋に試奏しに行った際、リハの時の指ならしがしたい時、気軽に弾けるフレーズのネタがあったら。。
っと思った事はありませんか?
実際に僕は試奏しに行くと必ず弾くフレーズネタがあります。
今回はそのフレーズネタの一つを紹介します。
ロカビリー調のギターフレーズです!
the police「Every Breath You Take」のメインリフを弾いてみよう!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回はThe Policeの名曲「Every Breath You Take」のギターリフを弾いてみようと思います。
僕はスティングが大好きで高校生の時にThe Policeの「Synchronicity」を聞き衝撃を受けたのを未だに覚えています。
叙情感があり、爽やかな草原にいるような心地いいサウンド。
とりわけこのEvery Breath You Takeはよく聴いていました。
僕もこの曲のリフは弾けないので研究しつつコピーしてみようかと思います。
今回はThe Policeの名曲「Every Breath You Take」のギターリフを弾いてみようと思います。
僕はスティングが大好きで高校生の時にThe Policeの「Synchronicity」を聞き衝撃を受けたのを未だに覚えています。
叙情感があり、爽やかな草原にいるような心地いいサウンド。
とりわけこのEvery Breath You Takeはよく聴いていました。
僕もこの曲のリフは弾けないので研究しつつコピーしてみようかと思います。
Garage Bandでいとしのレイラを弾いてみた
Editor : Taiyo Hatta (Paranoa)
今回は僕が所有するiPadについてレビューします!
新しく立ち上げたギターリフ、フレーズを集めたサイト
[guitar riff]の記事や、blog、フレーズコピーに活用しています!
記事を書いたりするのにこのサイズのデバイスは最適!
簡易的なプリプロ、レコーディング、動画編集などiPad一つで全て行う事ができるんです!
持ち運びやすい携帯性に優れているため空いた時間などに気軽にクリエイティブな作業を行う事ができるんです。すごい!
今回は僕が所有するiPadについてレビューします!
新しく立ち上げたギターリフ、フレーズを集めたサイト
[guitar riff]の記事や、blog、フレーズコピーに活用しています!
記事を書いたりするのにこのサイズのデバイスは最適!
簡易的なプリプロ、レコーディング、動画編集などiPad一つで全て行う事ができるんです!
持ち運びやすい携帯性に優れているため空いた時間などに気軽にクリエイティブな作業を行う事ができるんです。すごい!
ロックで使えるネタフレーズ紹介!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
ロックといったら基本はペンタトニックスケールを用いたソロが定番ですよね。
今回はペンタトニック一発で弾けるネタフレーズの紹介です。
ロックでは瞬間的に早いパルスのフレーズ、いわゆる早弾きと言われるテクニックが随所に出てきます。
このフレーズは比較的簡単に、
しかもトレーニングフレーズとしても活用できます。
慣れれば早いパルスで弾くのも難しくはないので是非活用して下さいね。
ロックといったら基本はペンタトニックスケールを用いたソロが定番ですよね。
今回はペンタトニック一発で弾けるネタフレーズの紹介です。
ロックでは瞬間的に早いパルスのフレーズ、いわゆる早弾きと言われるテクニックが随所に出てきます。
このフレーズは比較的簡単に、
しかもトレーニングフレーズとしても活用できます。
慣れれば早いパルスで弾くのも難しくはないので是非活用して下さいね。
Doobie BrothersのLong Train Runninのカッティングリフを弾いてみた!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回はギターカッティングのリフを紹介します!
カッティングのリフでパッと思いつくのが誰もが耳にした事があるであろうこの曲、
Doobie Brothersの「Long Train Runnin」。
現在でも活動を続け数多くのヒット曲を生み出したロックバンドです。
Doobie Brothersがヒットしはじめた1970年代初期にヒットしたこの楽曲。
二人のドラマーに黒人のベーシストを加えた、力強いファンキーなリズムセクションが評判を生み、アメリカン・ロックを代表する人気バンドとなった時代のヒット曲です。
今回はLong Train Runninからメインリフとして弾かれているあのリフを弾いてみました!
今回はギターカッティングのリフを紹介します!
カッティングのリフでパッと思いつくのが誰もが耳にした事があるであろうこの曲、
Doobie Brothersの「Long Train Runnin」。
現在でも活動を続け数多くのヒット曲を生み出したロックバンドです。
Doobie Brothersがヒットしはじめた1970年代初期にヒットしたこの楽曲。
二人のドラマーに黒人のベーシストを加えた、力強いファンキーなリズムセクションが評判を生み、アメリカン・ロックを代表する人気バンドとなった時代のヒット曲です。
今回はLong Train Runninからメインリフとして弾かれているあのリフを弾いてみました!
練習にも役立つparanoaマキシシングル「永遠に」ギターリフ紹介!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回は自身のユニットparanoaからのマキシングル曲「永遠に」のリフ紹介です。
実はこの「永遠に」、paranoaの活動を始めて一番最初に作った曲なんです。
曲構成がシンプルなせいか非常にリアレンジのしやすい楽曲です。
新しいスキルや知識を詰め込みやすいのと、ライブではparanoaの世界観を打ち出せるライブ向きの楽曲。
そのメインリフとなるフレーズを紹介します!
今回は自身のユニットparanoaからのマキシングル曲「永遠に」のリフ紹介です。
実はこの「永遠に」、paranoaの活動を始めて一番最初に作った曲なんです。
曲構成がシンプルなせいか非常にリアレンジのしやすい楽曲です。
新しいスキルや知識を詰め込みやすいのと、ライブではparanoaの世界観を打ち出せるライブ向きの楽曲。
そのメインリフとなるフレーズを紹介します!
U2の名曲「 I Still Haven't Found What I'm Looking For」のメインリフ紹介
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
今回はまたしてもU2で名曲
「(終りなき旅) - I Still Haven't Found What I'm Looking For」のメインリフです。
単純なコードのループでもアレンジ次第でこんなにも印象的にできるんだなと思わされるギターリフですよね。
歌メロに負けないくらい印象的なこのリフですがやはりDelayを使ったアレンジメント。
U2ギターリストThe Edgeはアレンジセンスもさることながら,
エフェクターを駆使して様々な音色をアレンジに組み込むギターリストです。
その中でもDelayを使ったアレンジメントはThe Edgeの代名詞ともいえる奏法ではないでしょうか。
Edgeの奏法はバンド内でのギターアレンジにとにかく映えるのでいくつか音色やフレーズをコピーすると重宝します!
今回のリフもコードアルペジオで始まるミドルテンポのバラード等、ギターアレンジの参考になるはずです。
今回はまたしてもU2で名曲
「(終りなき旅) - I Still Haven't Found What I'm Looking For」のメインリフです。
単純なコードのループでもアレンジ次第でこんなにも印象的にできるんだなと思わされるギターリフですよね。
歌メロに負けないくらい印象的なこのリフですがやはりDelayを使ったアレンジメント。
U2ギターリストThe Edgeはアレンジセンスもさることながら,
エフェクターを駆使して様々な音色をアレンジに組み込むギターリストです。
その中でもDelayを使ったアレンジメントはThe Edgeの代名詞ともいえる奏法ではないでしょうか。
Edgeの奏法はバンド内でのギターアレンジにとにかく映えるのでいくつか音色やフレーズをコピーすると重宝します!
今回のリフもコードアルペジオで始まるミドルテンポのバラード等、ギターアレンジの参考になるはずです。
つかえるJazzのリフを紹介!ジョンピザレリさんフレーズ!
Editor : Shige Okusawa (Acousphere)
Acousphere奥沢です!
アドリブやリフで使えるフレーズとしてジョン ピザレリさんのフレージングを動画で紹介したいと思います。
ジャズのフレーズは基本的にはアルペジオというものを中心に展開されているのですが、このアルペジオとはつまりコードトーンのことなんですね。
楽曲のコード進行が今Cmaj7というコードだったらそのCmaj7コードのコードトーンであるC,E,G,Bの音を中心にアドリブのメロディを作るのがアルペジオ。
このコンセプトや感覚がないと効率よい音使いができなくてソロがいい加減なものになりやすくなってしまうんですね。
なのでこれはギターを弾く人にとっては最重要練習課題のひとつでもあるんですね。
Acousphere奥沢です!
アドリブやリフで使えるフレーズとしてジョン ピザレリさんのフレージングを動画で紹介したいと思います。
ジャズのフレーズは基本的にはアルペジオというものを中心に展開されているのですが、このアルペジオとはつまりコードトーンのことなんですね。
楽曲のコード進行が今Cmaj7というコードだったらそのCmaj7コードのコードトーンであるC,E,G,Bの音を中心にアドリブのメロディを作るのがアルペジオ。
このコンセプトや感覚がないと効率よい音使いができなくてソロがいい加減なものになりやすくなってしまうんですね。
なのでこれはギターを弾く人にとっては最重要練習課題のひとつでもあるんですね。
U2の「Where The Streets Have No Name」のリフ動画をiPhoneアプリ「iMovie」で編集してみた!
Editor : Taiyo Hatta (paranoa)
iPhoneアプリiMovie。
iPadのアプリでもありますが今回はiPhoneで映像編集してみました!
とにかく簡単!
Final Cut以上に簡易性に優れていて誰でも簡単に映像編集し、youtubeなどに上げる事が可能となっています。
感覚的な操作でいとも簡単に映像編集ができるんですよ!
iPhoneアプリiMovie。
iPadのアプリでもありますが今回はiPhoneで映像編集してみました!
とにかく簡単!
Final Cut以上に簡易性に優れていて誰でも簡単に映像編集し、youtubeなどに上げる事が可能となっています。
感覚的な操作でいとも簡単に映像編集ができるんですよ!
ブルースのジョージベンソン的ギターリフを紹介
Editor : Shige Okusawa (Acousphere)
Acousphere奥沢です!
今回はギターリフをひとつ紹介しようと思います。
僕がおすすめするのはジョージ ベンソン(George Benson)のブルースのリフ。
ベンソンさんは言わずと知れたジャズ界の大御所。
でもその演奏はジャズに留まらず、ファンクやソウル、フュージョン、ブルースとまさにオールマイティ!
僕はその中でもブルースを弾いている時が大好きで、ジャズらしいクレバーな音色選択と同時にエモーショナルな部分もちゃんと伝わってくる演奏はまさに僕らギタリストのお手本と言えると思います!
今回紹介するリフはアドリブのフレーズとしても十分に使える物になってますので、弾けるようになったらいろんなシチュエーションで使用してみてくださいね!
Acousphere奥沢です!
今回はギターリフをひとつ紹介しようと思います。
僕がおすすめするのはジョージ ベンソン(George Benson)のブルースのリフ。
ベンソンさんは言わずと知れたジャズ界の大御所。
でもその演奏はジャズに留まらず、ファンクやソウル、フュージョン、ブルースとまさにオールマイティ!
僕はその中でもブルースを弾いている時が大好きで、ジャズらしいクレバーな音色選択と同時にエモーショナルな部分もちゃんと伝わってくる演奏はまさに僕らギタリストのお手本と言えると思います!
今回紹介するリフはアドリブのフレーズとしても十分に使える物になってますので、弾けるようになったらいろんなシチュエーションで使用してみてくださいね!
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